禁煙のご褒美に一服
つまみやです

前回の記事であまりにもヘタクソな文を書きなぐってしまい、死にたくなりました
という事でなんだかどうでも良くなってきたので、今日は昔考えてたボツネタ記事をやります

初めに言っておきますが

女の人はお帰り下さい

今日は男だけでワイワイやりたいと思います

馬鹿な男が集まってやることと言ったら、昔から猥談と相場は決まっています
ここに来られる淑女な方達にはあまりにもくだらない内容ですし、多分気分を害する事になると思います
いや、絶対害します
害すだけならまだしも、これを見て私つまみやの人格まで否定されてしまうかもしれません
みなさまとはこれからもいい関係を築いて行きたいと思っておりますので、どうかご退場の方よろしくおねがいします


さあ、女は出てった、出ってった!!



ジ〜

帰った?

早く帰りなさい!!





さて、忠告はしました
もう女性も残っておられない事でしょう
まだいる方はしょうがありません
怖い物は見たい物
臭い物は嗅ぎたい物
責任はとりません


ではヤロウ共!!
始めようじゃないか!!
貴様らが大好きな下ネタを!!

馬鹿なオレ達は昔から下ネタが大好きで、性教育の教科書のヘタクソな女体の絵にまでムンムンしてたよな?
初めて辞書で引いた言葉を思い出せ!!
WXYを縦書きにしてニヤニヤしてただろう?
毎日毎日二重丸に一本線の落書きもしただろう?
そうして毎日歌ったよな?
下ネタソングを!!

今日は貴様らにこのオレ様が衝撃を受けた下ネタソングを何曲か紹介してやる
初めて聴くヤツは心に刻め
知ってるヤツは一緒に歌え

それじゃあ始めるぜ?

まず一曲目!!

「金太の大冒険」

知ってるヤツも多いと思う
オレ様はとある下ネタ大好き野郎にこの歌を教えられ、つボイノリオの事を先生と呼ぶようになった
今ではオレのカラオケ持ち歌の一曲だ
みな心して先生の歌を聴くように

金太の大冒険


どうだった?
先生の歌はすばらしいだろう?
うん、うん
みな明日から毎日聞いて覚えるように

じゃあ、次だ

二曲目!!

「絶滅キング」

こいつはオレが三本目にやったエロゲーだ
まだまだうぶだったオレが初めてちゃんと聴いた下ネタソング
大の大人がまさかこんな曲を本気で書いてるなんて・・・大人って・・・
と、衝撃を受けた曲
家に誰もいないのを確認して、大声で歌ってやったのはいい思い出だ
絶滅キングのテーマ二曲
心もアソコも熱くして聞きやがれ!!

絶滅キングのテーマ


生死をかけろ!!

さあ次だ!!

三曲目!!

「メイドさんロックンロール」

こいつも名曲中の名曲
知らないヤツはもぐりだ
何?知らねえだと??
貴様!!恥をしれ!!
絶滅とメイドさんはオタクの中では伝説の二曲じゃないか!!
クソォオオオ!!
南ピル子の声で逝っちまえ!!

メイドさんロックンロール

さて、下ネタソングはすぐにお腹一杯になるから困る
後一曲だけ紹介して、今日のところは終わっとく
その前に、まだ食いたりねえって貪欲なヤロウもいるかもしれん
そんな奴らのために伝説の二曲も入った、これまた伝説のアルバム
「メイドさんベスト」
を紹介しておく
腹いっぱい食いやがれ!!

さて、最後の曲の紹介をしようか
こいつはアレだ
聴くな
聴かない方がいい
このオレ様ですら、初めて聴いた時には若干嫌悪感を持ってしまった
それをほど強烈だ
いや、反則だ
絶滅とメイドさんがオタ下ソングの双璧だと信じていたオレ様の価値観をぶっ壊しやがった曲だ
これは酷い
オレ様が今まで聴いた曲の中で最低の曲だ
そのクセ中毒性が高い
危険なんだ
だから、絶対聴くんじゃないぞ!!


「シスタープリンプリン」


じゃあな!!

ヤヤッ!!

2008.06.23 Mon l 妄想の日々 l COM(16) TB(0) l top ▲



姉さん、事件です






ウ○コが流れません






またこの子は下衆で幼稚な事を言いだしたわ、と思われたかもしれません
その通りなのですが、しかし、事実なのです

異変に気づいたのは今朝夜勤が終わり、寮のトイレへ小をたしに行った時にです
トイレへの道中から何かおかしいと感じてはいたのですが、まあこれはいつものアレだろうと思い、躊躇する事なくトイレに入りました
するとやはり、いつも通り流されないままのアレがありました
またですか・・・と思ったものの、ここまでなら良くある日常の1ページ
姉さんへわざわざ報告するほどの事でもありません
そうなのです、今朝は違ったのです

何かがおかしいのです
何か・・・・・・臭い?
そう、臭いです
あきらかにトイレに充満している臭いがいつもと違うのです
濃い、のです

この話をする前に少しだけ寮のトイレについて説明させて下さい
姉さんにより現状に近い想像をして頂くためです

寮のトイレはやはり団体で生活する場ですので普通の家庭用のトイレとは違い、用をたす場が多く備え付けられています
平均して和式の大便器が三つ、小便器が二つで、これが各階ごとにあります
一つの階で大体30人くらいの人間が住んでいますから、これくらいが妥当だと思われます
よほどタイミングが悪くない限り、満員で使用出来ないという事もありません
駅やデパートのトイレ、それを想像して頂ければ現状に近いと思います
汚さは公園の公衆トイレを想像して頂ければ、更に現状に近づくと思います

では、話を元に戻します

濃いのです
いつも流されていないアレが一つはあり、なかなかの悪臭を放っているのですが
今朝はその悪臭が何倍にも圧縮された密度の高い臭いが立ち込めていたのです
なぜだ・・・
まさか・・・
そう思い、恐る恐る隣の便器を覗いて見ると・・・

在りました

乳白色の便器の中で異色を放つアレが
そして、信じられない事にその隣の便器にまで・・・

なんという事でしょう!!
三つしかなく三つもある大用の便器、その全てに流されないままのアレがあるのです!!!
ここは場末の公衆便所ではありません
曲りなりにも人が生活している場所で、こんな事が起こるのでしょうか?
いや、ここなら起こるのかもしれません
曲がり曲がった人達が集まる場所です
神の手か、人の意思か
意思だとすれば
なんという以心伝心、ナイスチームプレイ
そしてなんという悪意!!

あまりの衝撃に僕は目がくらみ、固まってしまう所でした
しかし固まる事すら赦さぬこの臭い
思うより先に体がこの場からの退避を選んでいました

なんとか難を逃れた僕は、生きる知恵の一つ
「見なかった事」を実行し、
気を取り直し、一つ上の階のトイレで用を足す事にしたのです

そして、ここから惨劇が始まりました

上の階のトイレに近づくにつれ、また、あの臭いがするのです
まさか、まさか、まさか

絶句

そこには先ほどとまったく同じ臭いと光景が広がっておりました

・・・あはは
そうか、上の階に上がったと思っていたけど、夜勤明けで頭がボーっとしてて同じ所に戻って来たんだ、きっとそうだ
今度こそ上の階へ・・・

ああ、ああ、ああ

僕は一体何をしているのでしょうか
上の階のトイレを目指しているはずなのに、辿りつくとそこはまた元のトイレ
頭がおかしくなったのかもしれません

次こそは、次こそは、次こそは!!!!

そして、とうとう、上の階へ続く階段が無くなってしまいました

なんだ、頭がボーっとしてたわけでも、おかしくなったわけでもなく
ただ、一階から六階まで全てのトイレの大便器が流されてないだけじゃないか
なんだ、そうか・・・

姉さん
いつからトイレは流さなくて良くなったんでしょうか?
もしかしてずっと昔から流さなくていいものだったのでしょうか?
僕だけが流すものなのだと勘違いしていたのでしょうか?

解らなくなりました

それほどまでに奴らは当たり前の顔をして、そこに在るのです
さも当然のように、ずっと昔からそうで在ったかのように
一つの便器に一つのアレ
ひっそりと、しかし、自己主張は忘れずに
便器とアレがかもしだす、調和と言う名の美
日本通の外人がこの光景を見たらきっとこう言うはずです

「オー!!イッツ、ジャパニーズ、ワビ、サビ!!」

今や日本の伝統にまで成り上がりつつあるこの変事
僕は放心状態のまま部屋へ戻り、しばらく幻想の世界を旅していました
しかし臭いが晴れると頭も晴れるのでしょうか
幻想世界からの旅を無事終えた僕には、やらねばならない事があります
この変事の原因を解明し、美しき日本の文化を守らなければなりません

いろいろ調べた結果
冒頭へ戻るのです

そうです、流さなかったのではなく、流れなかったのです

事の発端は数日前でした
寮監から
「水不足になったから節水を心がけるように」
とのおふれが出されました
世間は梅雨入りし、毎日雨が降っているにも関わらず
この寮は水不足になっていたのです
聡明な姉さんの事です、ここまで言えばもうお解りかもしれません

昨夜から突然の断水状態になっていたのです

流れない便器

それが引き起こした悲劇

砂漠で水を求める冒険者のように
地獄で一筋の糸を奪い合う亡者のように
幾人もの人間が、まだ使用されていない便器を探し回ったのです
そうしてついには、全ての便器が使用済みとなり
この地獄絵図が完成してしまったのでした

なんとおぞましく、おそろしく、悲しい光景なのでしょうか・・・

希望を手にした冒険者に祝福を
絶望に崩れた亡者に祈りを


姉さん、以上がこの奇異な出来事のあらましです

なに?そんな事なの?そんなくだらない事を言うためだけに、こんな長い手紙をよこしたの?
あなたはそう思ったかもしれませんね

しかし

まだなのです

まだ本当の試練は始まってもいないのです!!


(ここで一枚目の手紙が終わり、二枚目へ)


一夜のうちに出来てしまった銀世界、もとい、銀バエ世界
突然の断水と、人の業により作り上げられた、誰もが目を逸らしたくなるようなこの世界
しかし姉さん、目を逸らしてはいけません
目を凝らし、よ〜く観察するのです
そうすれば気づくはずです、この楽園の中に神がお与えになった試練がある事に

全ての便器がアレで埋まっているのです
全ての便器が使用済みなのです
これが意味する所がわかりますか?

次が無いのです

姉さん、もし今、大の方をもよおしたらどうすればいいのですか?
全ての便器にはアレがあるのです
ねえ、姉さん、僕はどうすればいいのですか?
全ての便器が使用済みなのです

・・・おそしい
僕は恐ろしいのです
いつか必ずやってくるその時
神の試練が自身に降りかかるその瞬間
僕は何を選択すればいいのでしょうか・・・

いえ、本当は知っているのです
気づいているのです
だからこそ恐ろしいのです

混乱した振りをして全ての階のトイレを確認していた時から
僕はその答えに気づいていました

在ったのです
すでに一箇所
明らかに形と色の違う
二種類のアレが共存する便器が!!!!!


おお、神よ!!
あなたの試練はもう始まっていたのですね!!
姉さん、想像してください!!
この試練の事を
そうして試練に打ち勝った、彼の事を!!


目の前に広がる現実
残された時間はわずか
考えろ、いや、考えるな
一歩踏み込めば全てが終わるのだから
ええい、ままよ!!

こうして彼は試練に挑んだのです

既に先客が居る個室の中へ、自ら飛び込むという行為
なんという侮辱
なんという屈辱

充満する臭い
それから逃げるために嗅覚を停止させる
しかし鼻からの呼吸を止めたために、口からの呼吸が激しくなる
ハァハァ
微かに鼻腔をくすぐる臭い
まるでこの臭いを食っているような気がし
アレをも食っているのじゃないかという錯覚までしてしまう
漏れる嗚咽
目尻には涙

早く終わらせたい

しかし急いではならないのです
焦ってはならないのです
既に先客がいるのです
風呂へは静かに入らねばならないのです
急いで飛び込むと、お湯が跳ねて、かかってしまうのです!!
そうして見たくはない先客を、よく見なくてはならないのです
なぜなら投下地点を誤ると、これまた大惨事になってしまうのです

観察

水が跳ねない一番安全な地点
湖面からわずかに顔を出す岩
すなわちアレの上・・・

狙いを定め
投下

岩の上への着弾を確認
押し寄せる背徳感
同時に解き放たれる開放感
自分が堕ちて行くという感覚の中
何か恍惚としたものを感じてしまう

充満する臭いはもう誰のものかわからない
自分の臭いに包まれるという安心感
まるで母の胸の中で眠る幼子のよう

彼は堕ちる事で、自らの居場所を作ったのです

さあ!ここまでくれば残る試練は後わずか!!

眼下に広がる産まれたばかりの新大陸
それを誰にも発見される事なく、この場を去るだけです

耳を澄まし
心の目を開き
刹那の瞬間を待つ

今だ!!






サヨウナラ、息子よ
父はオマエを捨てて、新しい人生を歩むよ
二度と会う事もないだろう
だが、オマエの事は決して忘れない
グッバイ マイ サン!!







姉さん、あなたは彼の事をどう思いますか?
罪深き邪教の徒?愚かな変態?
たとえあなたがどう思おうと、僕は彼の事をこう呼びますよ




勇者




彼は勇者だ!!
彼が示した道により、これから先いったい何人の者が救われることか!!
彼の勇気にみな心を打たれ
みながこの試練を乗り越えていくのです!!
ええ!!
僕も彼に続きますよ!!
勇者が歩んだ道を僕も歩むのです!!



ああ、姉さん
泣かないでください
この子はとうとう頭がおかしくなったのだ
そう思っているのでしょう?
そうして泣いているのでしょう?
だけど、姉さん
あなただってただの糞袋です
腹には糞を溜め込んで生きているのです
いつこのような事件に巻き込まれてもおかしくないのです
その時になれば、あなたも同じ事をするのです!!
僕も貴女もただの糞袋なのです!!


ああ、姉さん見捨てないでください
愚かな弟を
愚かな僕を


外は雨


姉さんの悲しみも、目の前に広がる惨劇も、全て流れさってしまえばいいのに
そうして、僕が犯した過ちも、流れ去ってしまえばいいのに・・・


姉さん
僕はあなたに謝らねばならない事があります


僕は嘘をつきました



彼とは僕なのです




勇者は僕です







2008.06.17 Tue l 哀の日々 l COM(11) TB(0) l top ▲